さてさて、よめたんブランドからも今月はたくさんリリースしてみようと思います。一挙3柄。
今月の作品のお届けは夏真っ盛りになってからになりそうなので、できるだけ涼しげな格好などいかがでしょう、とお願いしてみました。今月はまず、各シリーズから1作ずつご紹介差し上げたいと思います。
1作目、Project TwelveSeasonより第46作品目、「朝倉 詠美」(あさくら えいみ)ちゃんの紹介です。イラストはコチラ。
以前、「コトの前→コトの途中」ではなくて、「真っ最中→事後添い寝」とか作ったら面白いんじゃないかという話がありまして、これはチャレンジしてみたいと考えてみた次第です。癒やしといやらしの併存を追求してみました。いつものウラ面の、先を見てみた次第。
が、ハードプレイで事後ならこうだろと考えなくもないワケで。
うん、事後だ。それでも止めない止まらない、紳士の欲望。詠美ちゃんもう意識ほぼなくなってますヨ! 激しすぎるのが好きな方はコチラも。
イラストは、昨年「榛名 いのり」(はるな いのり)ちゃんを描いていただきましたおーじ茶先生(twitter)(pixiv)にお願いいたしました。仰向けと添い寝という違うポーズにもかかわらず、使用時に違和感を覚えないようにご調整いただいております(ありがたい限りです)。
続けて2作目、Project DaisukiStyleの4作目、「ティッシュちゃん」の紹介です。
看板娘に脱いでいただくシリーズはまだまだ続く。ティッシュちゃんが僕らがティッシュを必要にして、でもティッシュちゃんだからふきふきしてくれて、とかもしやこれは僕らを極楽浄土に導いてくれる永久循環かヒャッハーとか錯乱できます。身体はしっかり成熟しているものの、少し年齢低めに見えるところもポイント。
イラストは、生みの親でもあり、昨年「日乃 愛奈」(ひの あいな)ちゃんを描いてくださいました、かるたも先生(pixiv)(twitter)にお願いいたしました。そういえば前回の記事で「ティッシュちゃんも是非抱き枕カバーに」と書いておりまして、今回実現できて本当にありがたい限りであります。
本日最後のご紹介作品はProject JuliettaCollectionの22作目、「白幡 新菜」(しらはた にいな)ちゃんです。イラストはコチラ。
くろいぱんつをずらしてさそわれるとがまんができない(スミマセン漢字が書けなくなるくらいにはえろすぎた模様)。
またウラ面は、当ブランドでは結構珍しい外股の構図となっております。実際に見てみると、下品にもならず、えっち度は増すのでこれは悪くないと思った次第。今後、取り入れて行ければとも考えております。あと、お腹の肉感がいい感じです。すりすりしたい。
なお、EX版も原稿は頂戴いたしておりますが、受注をするかどうかは現在絶賛検討中です。
イラストは、アニメ化もされた電撃文庫の作品「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」のコミカライズを手がけていらっしゃいます、石神一威先生(pixiv)(twitter)にお願いいたしました。マンガの連載、非常にタイトスケジュールなところに予定を頂戴いたしました、ありがたい限りです。
素材はどちらもA&J製のライクトロン、サイズは160cm×50cm、いつもと同じ仕様です。もちろん表現はよめたん基準です。頒布価格につきましては、消費税込・送料無料で12,800円となります。
ご予約は5月8日(日)午前1時頃からよめたんWebShopで、すべて受注生産にて承ります。ご注文締切は6月4日(日)の23:59まで、ご入金締切は6月9日(金)の14:30までに弊社が確認するまでとなります(今回、ご注文締切からご入金締切日が短くなっております)。
皆様のご予約、心よりお待ちいたしております!
※なお、週内に追加でもう1柄発表できそうな見込みです。

1枚目、裏姫百景:170328。イラストは、
2枚目、裏姫百景:170624。イラストは、ヲリ先生(
3枚目、裏姫百景:170628。イラストは、
4枚目、裏姫百景:171121。イラストは、
併せて、昨年頒布いたしました(やっぱり)フランちゃん抱き枕カバーも再製造を今回、承りました。どっちも全年齢であります。いやらしも大事ですが癒やし、大事デス。
続けて、サークルきのこむ神様から頂戴いたしました、にゃとり様メイドVer.抱き枕カバーです。
また、どこかの尖鋭化したブランドでもないのに、レイプ目差分バージョンもございます(頒布ページでは便宜上EX版と記載いたします)。
事後だ。これは事後だ。
うさみみアリスとか必中ですな。避ける気もないですが。
以上、4柄6種、頂戴いたしました。COMIC☆1もしくは例大祭での新柄となりますので、表現はすべてコミックマーケットで通るであろう基準となっております(もしくは全年齢)。





風が語りかけます。シースルーのガーターがえろい、えろすぎる。なお、ここでは当然にご覧いただけないワケですがオモテ面、穿いているように見えつつ、その実このぱんつはクロッチが……なので、諸々見えてしまっている次第。このままプレイに突入できるアレです。
ハイライトが落ちるのみにあらず。よだれの増し増しはもちろん、下のお口も両面とも大洪水になるという。サンプルでも、ウラ面の増し増しは明確に分かるかと思います。これはきっと、初夜からトップスピードで駆け抜ける気満々の紳士が式の最中、飲み物にコッソリ媚薬を盛って、ガマンできなくなっちゃうシチュエーションですね。
……はいそこ、〇苗さんとかいわない。オリジナルキャラなのです。オリジナルったらオリジナルなのです! サイドヘアの三つ編みとか、モノトーンのメイド服とかすごく可愛いです。清楚な感じの白いフリルの下がえっちぃ黒い下着というのは、非常に劣情を誘うものであります。黒いガーターベルトもぱんつも、透けているのが特に扇情的すぎて。透け、大事。
あ、これご主人様が欲しくて欲しくてたまらないメイドさんの図ですわ。青い瞳、ハイライトを落とすと印象がガラっと変わるので(今回は事後感でしょうか、皆様適宜解釈いただければと)映えますね。ブランドの尖鋭化が進む進む。なお、ハイライトが落ちて、よだれ、オモテ面の下の汗(汗です!)が増し増しになっております。
1枚目。裏姫百景:170219。イラストは
2枚目、裏姫百景:170507。春の日差しを仰いでいた看板娘の和奏ちゃんが春を鬻ぐとかいうネタを思いついた次第。イラストは
事前バージョンというかソフトコアというか男汁なしバージョンもご厚意でくださいましたので、両方並べてみたいと思います。
3枚目、裏姫百景:170611。純白の花嫁さん、バージンロードでロストバージンか。式を挙げたあとなら問題ないですね、ホテルとか家とかに戻る時間がmottainaiので今すぐドレスをめくって始めたい次第。イラストは、
4枚目、裏姫百景:170611。お祓いをしたあとは、自分に憑いたものも祓わねばなりません。巫女さんの穢れをそそぐ方法は、昔からひとつと決まっている(かもしれない)のです。イラストは、
5枚目、裏姫百景:170726。ルビーの輝きは夕方になってさらに増し、少女を淫らにさせるとかいう設定を考えてみたんですが、「ロリ巨乳ってサイコーですよね」の一言でもっと素晴らしい表現ができるところが。イラストは、
5枚目、裏姫百景:170718。プールに遊びに来ていた女の子たちと3人でオトナの遊びを始めてしまうなど。黒髪の娘と銀髪の娘、どちらと先に遊ぶかすごく悩みますね……!イラストは、むこうはらしりゅう先生(
今月ラスト、裏姫百景:170802。あの368枚の中で唯一、ぱんつをモロに見せることを大手を振って許された日です。彼らはKENZENですからね、我々はHIKENZENで行きたいところ。M字開脚って素晴らしい……あとぱんつの染みにこだわっていただいた点も……! イラストは、
なお、

なるほど、これはこれでグッとキますね……! マグロ目とは違うベクトルでゾクゾクしそうです。テンションが通常版と比べてアガってるのがハッキリわかるというか、事後とも受け取れるのがイイですね! なお、今回のハート目版につきましてはオモテ面、共通となります。


いわゆる堕天使ヨ〇ネさん。強気な表情が一転、紳士の皆様のテクでめろめろデスネー。原作観ないと観ないと……。
おだんごヘア、かわいいっすねー!(最初一瞬、住咲先生とこの看板娘の、杏ちゃんだと錯覚したのはココだけの秘密です)。ブラジャーがおっぱいを隠さず、かつ押し上げているところとか素晴らしいです。あと、ストッキングで足を拘束とかとりあえずハイライト落とすかとか考えるあたり、もうこの駄馬は末期症状かもしれません(註:委託作品なのでそーいうのはナイです)。
おっぱいが隠しきれそうで隠れきらない!(隠し担当より)
これ、サーバーの都合上とかサイズの都合上とかでなかなかお見せしようがないのですが、ハイライトが落ちているだけでなく瞳孔がハートになっていたり、ウラ面の局部周辺の汗(汗なのです!)が増量されていたりで、より事後感というか背徳感というか、満載になっております。もちろん、よだれはいつも通り増し増し。
いやはや、制服のブラウスっていったら白というのが固定観念だったのですが、そういえばそれ以外の色もあるということを思いだしたところでして。グレーもいいですね、違った色気を感じます。あと上半身、胸だけ露出しているところがまた。誰か来てもすぐに隠せますし。ニーソックスのデザインも要チェックです。
虚ろな目をしていて、胸だけ出ているとイタズラしてます感が満載でゾクゾクします。とはいえ、ヤることは同じなのですが。少し上記サンプルでは判りにくくて恐縮ですが、よだれの量が通常版と比べて、いつも通り増し増しになっています。口の外にあごまでつたわるよだれがひとすじ+α、です。