そろそろ夏祭りの季節ですね。来年は春祭りになるそうですが、はてさてどうなることやら。
今夏もコミケ案件、各サークル様からのご用命をいただけるよう活動をしてまいりたいと思います。早速、事前での受注を一件頂戴いたしましたので、告知できればと存じます。
アクアドロップ様から委託いただきました、「唯ちゃん抱き枕カバーC96」（イラスト：三上ミカ先生）（twitter）（pixiv）のご紹介です。イラストはこちら。
制服の唯ちゃんとえっちなコトをしたいお兄ちゃんはもはや暴発寸前であります。ウチの妹（リアル）が唯ちゃんだったら世界が変わったのかなぁともう、かれこれ137万回くらいは妄想したものです。ウラ面の、チェック柄のおぱんつをずらして誘うところも最高です。何度でも言おう、ずらして挿入する図は至高であると。あと、上目遣いも至高であることを。
抱き枕カバーの生地は2wayトリコット（エイアンドジェイ製ライクトロン）（フレス製アクアプレミア）（※）、サイズは160cm×50cm、価格は12,800円（送料無料）となります。
※（2019/7/22 22:53追記）一部記載に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
ご予約はよめたんWebShopで、受注生産にて承ります。ご注文締切は8月4日（日）の23:59まで、ご入金締切は8月13日（火）の14:30までに弊社が確認するまでとなります。お届けは、9月中旬～9月下旬頃を予定いたしております。夏コミを挟むので、少しお時間いただきます。ご了承ください。C96の、三上先生のサークルでの頒布が初売りとなりますので、早く入手なさりたい方はそちらでの入手をオススメいたします。
皆様のご予約、心よりお待ちいたしております！
ヴァンピィちゃんですね。少し尊大っぽいところが我々の眷属ゥになりたい心を刺激します。ええ、どんどん吸ってください。ついでに白いのも吸ってください（ぇ
やっぱりどや顔で尊大な感じなので、眷属ゥは反乱を試みた結果こうなりました、的な。気を失うまでヤりまくります。
これですよ、こういう優しそうなお姉さんが隣の家に欲しい人生だったのですよ。5歳くらいの時に「ぼくね、大きくなったら舞衣おねーちゃんをおよめさんにする！」とか宣言して、15年後に本当に結婚しちゃう感じ。EX版もあります。
お昼間からえっちなことをしようとしたら舞衣おねーちゃんに「めっ」とされて、でも笑って許してくれて、じゃあ夜ならいいんだねとリミッター解除してヤりすぎたらこうなりました、みたいな。力なく股が開いてしまっているあたり、すごくそそります。
嗚呼、また看板娘をひんむいてくださいとお願いする鬼畜の所業を達成してしまった……（なお今後お仕事をお願いする作家様へ：看板娘を脱がせてくださるのは大歓迎です。泣いて喜びます）。ゆるふわおさげ、すごくカワイイです。EX版もあります。
看板娘さんをマグロ目にしてしまうのは如何なものかと思いつつ、俺得なのですんません、申し訳ないっすと口では言いながら内心最高だぜゲヘヘと小躍りして制作してしまうクズの鑑です。ウラ面の、口の開き具合とか事後っぽい表情とか真に入っていてもう、本当にたまりません。
我々が中高生くらいだった頃、こんなギャル、いました。今でもルーズソックス、履いているのでしょうか。続けてEX版。
遊んでそうなギャルが実はお淑やかだったとか才色兼備で家事万能だった、とか想像するといろいろ捗りそうです。
昔からびゅーてぃほーな下着を着けている娘がすごい人気になるのは宿命なのでありました。はいそこ、ウラ面のポーズがN川のアニキみたいだとか言わない。EX版も、あります。
可憐なイメージの娘をめためたになるまでヤりたい君、同志だ。
三つ編みハーフアップが嫌いな紳士などいない（断言）。ほら、ここ10年でいちばん売れている某ライトノベルのヒロインも三つ編み＋ハーフアップですし、鉄板なのです、多分。当然、よめたんの中のヒトも大好きです。こればっかり年中やってもいいかと思うくらい。EX版もあります。
なお、名前に銀桂香が並んだのは中のヒトが将棋ばっかりやっているからではありません、たまたまです。本当だよ！
嗚呼、ちっぱいの娘しか描かない作家さんにおっぱい描いていただくのンギモチイィッ……!!（とかやるからまた炎上するんだ）
相手をどん引き刺せるくらい、サカってみたいものです。
うさぎさんです。寂しいと死んじゃうらしくて性欲が強いらしいので24時間365日、紳士の皆様が愛してあげるとよろしいかと思います。上目遣いがホンマにたまらんとです。EX版もあります。
しょうがにゃいにゃあ顔でご飯3杯イケます。あとそこ、靴下のオリジナリティが溢れる点に触れてはならない。むっちりしている点には積極的に触れるように。
こんな同級生がクラスにいたら、死ぬ気で自分磨きして彼女に見合う人間になるべく努力したのかなぁと思う今日この頃（若き日の怠慢を言い訳で流す、ともいう）。あと、どうでもいいのですが指定を入れないととにかく髪の毛二つ縛りの娘が多くなるのはなんでだろー、と。EX版もあります。
表情については、もう本当に偶然の産物だと思っているのでコントロール不能だと思っているのですが、こんな感じで何かを期待するような、それでいてガマンしているようでガマンしていないような表情をいただけると飛び上がって喜びます。
はいそこ、のののちゃんとか言わない（名前をつけてから”の”が連続することに気づいたらしい）。隣に住む年下の幼なじみがもしいたら、僕らの人生も抱き枕カバーに依存することはなかったのでしょうねぇ……（また自分の怠慢を外部要因のせいにして現実逃避を図るスタイル）。EX版も、あります。
しょうがにゃいにゃあ顔は至高であります。どれくらい至高かというと、よめたんのデフォルト柄の表情をこれにしてしまおうか、と思うくらい至高です。